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探山魚鬼(タンザンギョキ)
ブログ紹介
 ・人生と言う荒波の中、超大物の魚鬼をこの手にするために(成功するために)日々邁進する。敵は、数多い。四面楚歌。だが、がんばる。そう、言い聞かせている日々である。
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「序章」

2009/07/31 05:07
 ああ〜あ。そろそろ、動き出すかな。又、書き始めようか。いや、まだ早いかな。「俺は、単なる一般人。」やっぱ眠いや。もうちょっと冬眠しようか。う〜ん。そうするかな。でも、季節は夏!!
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「八千代市民体育館」のトリビア

2007/10/30 23:10
 『八千代市民体育館』。千葉県八千代市に建つ。1F回りは、窓ガラスを伴った白い外壁。2Fは、モノトーン金属カーテンウオール調となっている。なぜ、この様な外観か?普通は、2F部分はガラスカーテンウオールのはず。実は、この体育館も例外なく、ガラスカーテンウオールに覆われていた。
 
 10年以上前の事、千葉県の幕張メッセで「建築フォーラム」が開催された。塗料メーカーとして展示出店していたブースで、私は営業として特殊塗料をアピールしていた。その時、ある人が、ガラスカーテンウォールでも塗装可能なのか訪ねてきた。
 彼は、八千代市の「○○設計事務所」の設計者。体育館内の最も安価で確実な光の遮断を求めていた。確か、電動カーテンが完全には働かない状態で、新たな遮光方法を求めていた。
 彼と、打合せを続け、塗装で遮光するのがもっとも確実で安価であるとなった。問題は、実績が無い事。役所の物件であるため、試験塗装をし、1年間の経過実績を確認。試験報告書提出。5年間の保証書を提出する事でゴーサイン。品質確保の為メーカー責任施工を図面に特記に。施工形態は、地元ゼネコンの下で施工。

 余談だが、某有名テレビ局元女子アナウンサーのお兄さんが当時市役所建築課にいて、この体育館改修工事の担当者となった。彼は、実にまじめで仕事をこなしていた。どこぞの役所のなれあい担当者とは、違って好感が持てた。

 あれから、10年以上経つ。保証期間はとっくの昔に過ぎているが、未だ本来の目的を達し続けている。良く、公共事業の税金の無駄使いといわれるが、全ての立場の人が市民の税金を無駄にしない仕事をしたと胸を張って語れる仕事をしたと言える。そんな工事ではなかったのでないか。

 





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『思い出の腕時計』

2007/10/13 02:03
 腕時計を無くしてしまった。ずいぶん探したが、出てこない。どこに、行ったのであろう。私にとっては、大切な時計であった。ブランドものでもない。高級品でもない。でも、私にとっては、とても大事な時計である。「セイ○ー」社製のクオーク時計。
 
 この時計は、ある会社の懇親会へT社長に同行して出席した時、その時の引き出物を、私に賜われた物であった。あれから、平均寿命5年の電池を2回も電池交換し、大事に使用し続けていた。ガラスは、傷つき・バンドは弛み使用しずらかったが、愛着を持って使いつずけた。時は、あれからずっと刻み続けていたのだった。
 
 当時の私は、東証に一部上場しようとしている企業の100%子会社に属していた。転勤に次ぐ転勤で、東京から名古屋、茨城県に。この間に、営業職から工場勤務に。私は、T社長には大変恩を感じており、T社長も私に対して大変気をかけてくれていた。私は、どんなつらい業務も、恩義を果たす為にとがんばっていた。
 しかし、親会社から社長が天下り。T社長は、代表権の無い会長職(単なる名誉職)に。恩義を果たす事ができなくなった。役目が終わった。私は、糸が切れ会社を去った。最後にT会長に挨拶に行った時の事、T会長ははばかる事無く涙してくれた。
 
 そんな、大事な時計を無くすとは実に情けない。絶対に、見つけて私の左腕に身につけてみせる。ブランド・高級時計を買えないわけじゃない。思いが詰まったその時計を身につけるまで、左腕はフリーのままでいる。10年以上共に歩み続けていたのだから。

 
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『プロバイダー』

2007/06/30 00:11
 他のプロバイダーに入会していた。当時、どのプロバイダーも同様なホームページ。面白みがない。「とても無機質。」だが、私の気持ちをくすぐったプロバイダーが一つあった。プロバイダーの変更をしようと考えたのは、この時であった。「うん、価格ではないな」。そう、感じた。

 「ビュジュアルに訴えた高画質の多彩の映像美」。「投稿アニメーション映像コンテスト企画・花火」等。クリエイティブな企画・どこよりも斬新な映像美。見る者を感動させるものがあった。私は、『ビ○○○ーブ』を選択した。今後を期待し、とても満足していた。

 だが、最近あまり面白くない。気のせいか、他とあまり変わり映えしない。映像配信も個性が無い。コンテンツ内容が狭い。(幅広い年齢層に合わせ、多くのコンテンツがあればいいのに。)

 何故なんだろう?当時、本当に満足していたのに。自分自身の趣向が変わってしまったのであろうか?「景品で釣ってるだけ?」。「創意工夫が必要では?」・・・・・・・・・「申し訳ございません。すべて個人的見解です。」たわいもない事として、許してください。もっと面白いプロバイダーとなっていただきたいと思うが故です。
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「続・2丁目の世界」

2006/08/02 00:05
 いつだったか、日本テレビで、「新宿2丁目の世界」の内容の番組を放送していた。イメージとは本当に怖いもの。この世界は「男と男の世界」と、私は大きな勘違いをしていた。(事実、そういう一面もあるのだが。)実は、「一般的な男女関係の営みを良しとしない」そういう人々が、真の安らぎを求めて集まってくる場所だったのだ。そう思った。

 「会社の同僚であった彼」。「少しなよなよしていた彼」。「やはりこの世界の常連であった彼」。「私には理解できない彼」。「それ以来付き合いの無い彼」。番組を見ていると、当時そんな彼と一度「2丁目」に飲みに行った事を思い出した。その店は、知る人ぞ知る有名な場所だったらしい。地下1Fに位置する「サ○○ィー」と言う店。タンゴのリズムが流れる店の雰囲気の中、カウンターの前には男性ポスター。現オーナーは2代目。初代は、知る人ぞ知るかなりの有名人。現オーナーも句会の先生との事。「やばいなあ。何とかしなけりゃ。」そう警戒しながら飲んでいたが、何とか無事に帰宅し安堵したものだ。

 なぜ、本来の男女関係の営みに違和感を感じる人々がいるのだろうか。この世に生まれ来る際に、偶然にも精神的な性別と肉体的な性別を違えてしまったのであろうか。それとも、後天的に周囲の環境に影響され、精神的な変化を遂げたのであろうか。そうだとしたら、それは何故なのであろうか。一種のコンプレックス?一種のストレス?又、別の要因?理解できない。

 「2丁目」。昼は、普通の町。夜は、「通常の男女関係を良しとしない」人々を快く受け入れる懐の深い町。この町は、まさに太陽と月がかわるがわる照らして、人々に幸せを供給している楽園の様な感じがした。

 
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「焼肉奉行・大岡越前」

2006/05/04 21:48
 「まずは、タン塩レモンがけ。次は、タンをたれで味わう。それから、次にお好きなものを。これが通のたしなみだろう?そうだろう?」自ら箸を取り、肉を焼き、ことごとく仕切る。「彼は、御奉行である。」自ら、「焼肉奉行」大岡越前と名乗り後輩達を従えていたのである。その当時、一与力として私はいた。

 彼の言う事は、理にかなっていた。この焼き方だと、網が汚れず肉のうまさもあっさり系から、だんだんとこってり系へと移行し楽しめるのである。今日の焼肉の食べ方の主流となっているが、当時の与力としては、感心したものだった。当然、「大岡越前」率いる「焼肉奉行所」一同は、焼肉の友として韓国酒の「マッカリ」をたしなみながら、最終的にお決まりのカルビー・クッパへと移行してゆくのであった。

 「大岡越前」は、与力である私の会社の先輩であった。私は、新人の部類に属し、彼は中堅に属していた。その当時の会社の年齢構成は異常で、「御奉行」以上の年齢の「年寄り」・「若年寄り」の年齢の先輩が多く、「御奉行」の年代いなかった。「御奉行」は、長年つらい時期を耐えぬいてきた。奉行所の「与力」・「同心」・「岡引」達にとっては今はなくてはならない存在である。

 団塊の世代の定年退職を向かえ、「御奉行」は「若年寄り」へと。つらい時期を耐え抜いた「御奉行」は、中核へと。会社は、いかなる理由があろうとも、異常な年齢構成をいつまでも続けるべきではないと思う。短期的には良くても、長期的には、自ら苦しむことになる。「大岡越前」だけでは、江戸幕府はなりたたないのである。

 数年後、お奉行は、管理部老中(管理部取締役)へと大抜擢となる。彼は、実力でこの地位を獲得したのだ。


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「さくら」

2006/04/02 04:28
 この季節が、再びやって来た。「彼女達」は、限られた命の輝きをこの季節に見せるのである。なぜなのだろう?私は、この美しい「彼女達」を見ていると、心なごみ穏やかな気持ちになる。おそらく、私だけではないのでないだろうか。日本人はみな、艶やかな「彼女達」に魅了され、「彼女達」が輝きを見せるこの季節を堪能しているのではないだろうか。彼女達は世界中に知られている。「桜」。
 「桜」は開花後、程なく満開となり散ってしまう。「わび・さび」と言う言葉がまさにぴたりと合う花。みごとに散り、その後は葉が、秋にはそれも散る。再び春には、花が咲き乱れる。まさに「輪廻転生」。人々は、万感の思いを込め、「花見」と称しこの花の「一瞬」を楽しんだり、この花の一生を楽しんだりしているのではないだろうか。
 「上野公園」、「隅田川沿い」、「馬事公苑」、「熊谷のある川沿い」、ets。私は、数々の関東近辺の桜の名所を色々訪れた。特に印象に残っているのは、「上野公園」と「隅田川沿い」。これらは、「桜」の木の数が雑念を払拭させてくれる。外面的な花の美しさと、訴えかけてくる、内に秘める美しさも表情に表してくれる。
 「花より団子」。「ジャパニ―ズ」たるもの、「わび・さび」の心を持ちつつ、「彼女」達の艶やかなこの時期を肴に酒を楽しのむ。私も万感の思いを込め、彼女達の下でこれらの思いをはせる。「桜」、ああなんと不思議な花だ。

 



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“「水戸黄門」のテーマ曲(主題歌)について”

2005/03/26 00:24
 人はそれぞれ、味のある人生を歩んでいる。そして、大なり小なりその人なりに、悩み戦い続けているのだ。私はかねがね、このテーマ曲(主題歌)を聴くといつもこの様に思うのだ。このテーマ曲(主題歌)は、人生の大先輩が挫折した後輩に対して、諭し激励をしている歌と解釈できる歌だ。葵の御紋が、TV画面全面に映りながら、このテーマ曲(主題歌)が流れる。この御威光と共に、ありがたいお経の如く諭してくれるのである。「水戸黄門」のテーマ曲(主題歌)である。

 TBSの月曜8時の看板時代劇番組。「初代の東野黄門」から「二代目西村黄門」、「三代目佐野黄門」、「四代目石坂黄門」、そして現在、「五代目里見黄門」で行われている看板番組。「ワンパターン」であるが、長く受け入れられている。なぜだろう。おそらく、見ていて安心できるからなのであろう。変らない安心感が、今も尚受け入れられているのだろうと思う。始めから印籠を出せばいいのに、じらしてじらして、やっと最後に葵の御紋入りの印籠が登場し解決。ご隠居の高笑いで終わる。この「パターン」である。終始変らないこの「パターン」が、幅広い年齢層に受け入れられているのだろうと思う。

 “人生楽ありゃ苦労あるさ”、“人生勇気が必要さ”、“泣くのが嫌ならさあ歩け”、etc。この番組のテーマ曲(主題歌)の歌詞は、人生経験に基づいて作られた歌の様な錯覚さえ覚える。年配者からすれば、励ましている自分が想像できるし、若年者からすれば、励まされている自分が想像される。又、時には落ち込んでいる人を励ましている自分が想像され、時には励まされている自分が想像されるのだ。私自身でさえ、両方の立場を経験した事があるのだ。だから余計に、このテーマ曲(主題歌)を聞くと考えさせられるのかも知れない。

 このシリーズ化した、番組(水戸黄門)は長く続いている。時にTVは、テーマ曲(主題歌)を変るものだ。しかし、映画の「男はつらいよ」が如く、普遍のテーマ曲(主題歌)となっている。テーマ曲(主題歌)が番組をイメージさせ、番組がテーマ曲(主題歌)をイメージさせている。つまり、番組がテーマ曲(主題歌)と一体化となっている状態なのだ。テーマ曲(主題歌)と共に、末永く視聴者を励まし続けてもらいたい。私は、この様に思うのである。
 




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「キッチンスタジアム」の料理人達の戦い

2005/03/05 20:38
 3人の伝説の料理人達の写真が、飾れられている。偉大な料理人達を称える為に、飾られているのだ。この情景は、あたかもアニメ「タイガーマスク」の一場面の様である。タイガーマスクがトラの穴で修行中、偉大な伝説のタイガー3人衆の説明を受け、飾られた写真を見て思いにふける。(まさか、これを参考にしているのか?) 
 アナウンスの紹介と共に、スモークの中から3人の伝説の料理人が、壇上へと浮かび上がっていった。番組は、そう言う設定となっていた。モノトーンの写真の決めポーズから、並々ならぬ料理人の力量が伝わってくる。まさに、「鉄人」である。彼等こそ、「料理の鉄人」達であった。

 「和の鉄人・道場六三郎」、「フェレンチの鉄人・石鍋裕」、「中華・陳謙一」。番組が始まった頃は、』この三人で始まった。挑戦者が鉄人を指名し、直前に食材を指定されそれを時間内に料理する。それぞれの基本に裏打ちされているが、固定概念にとらわれず新作料理を次々と誕生させていった。最後に5人の判定員による判定で、勝敗の決着。とても面白かった。その後、「和食は中村孔明」、「フレンチは坂井宏行」へと引き継ぐ。ここまでは良かった。
 その後、「和食の三代目」、「イタリアンの鉄人」登場と興味が薄れ、案の定後は停滞の道へ進み番組終了。

 この番組は、始まった当時とても異色の番組であった。鹿賀丈史が主宰のもと、キッチンスタジアムと言う名の場所で、福田アナの実況を交えて戦われた。料理の製作過程も楽しめる番組でもあった。異種の料理間の戦いが見られた。名のある料理人同士の戦いも楽しめた。
 しかし、時間がたつにつれ、ネタ切れとなったのだろうか?ついに終了してしまった。

 料理番組対決ものは、現在も日本テレビの「どっちの料理ショー」他色々あるが、やはり心を沸き立たせるものは、この「料理の鉄人」であると思う。特別番組でも良いから、初期の設定で、また見てみたいものである。




















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韓流の酒「マッカリ」

2005/01/24 20:56
 注文すると、小さい丸いやかんで運ばれて来る。ここはそういう店であったのだ。中身は白い液体で、大変飲みやすい。一種の韓国風のどぶろくとある人から説明を受けた。場所は、台東区東上野の韓国焼肉店街、裏通りの路地の中側にある。こう言う所の方が、肉も酒もかえって安く美味いのだ。私は、このどぶろく酒「マッカリ」を体験し虜になったのだ。

 タン塩・カルビー・ロース・ホルモン・ミノ等を注文。注文順から、焼いてこれを食す。これに別途注文した、キムチとマッカリを楽しむのである。肉も次々と無くなって行き、「マッカリ」もやかん2杯から3杯へとすすんでゆくのである。訪れる時には、いつも最低3人以上で度々ここに訪れていた。

 元来「マッカリ」とは、朝鮮半島で作られている朝鮮の伝統的な民族酒で、製造方法は日本酒と同じ方法で製造されているとの事。マッコリと言うそうだ。私が体験したのは、どぶろく酒であるが、本場の「まっかり」も色は白く濁っているそうである。

 最近、そこには訪れていない。あまり広いとは言えないその場所での「マッカリ」と焼肉のコラボレーション。この体験は、今も心に残っている。又、「マッカリ」と共に食する焼肉を食したいものだ。台東区東上野焼肉街。有名焼肉店の美味さとまではいかないまでも、「マッカリ」と趣がきっと出迎えてくれるはずだ。


















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神谷バーの「電気ブラウン」

2005/01/23 17:43
 「○○君。ビールをつまみにしながら、これを飲むのが通の酒飲みなんだよ。」そう言って、先輩は箱を差し出した。細長い箱。中身は、アルコール度の強い酒であった。ひと口飲んだ時、不思議な感じがした。「ム?ウイスキーとビールのカクテルか?何だろう。」解らなかった。私の舌もたいした事は無いと感じた。先輩は、私にこう教えてくれた。「電気ブラウン」であると。

 神谷バーの創業者神谷傳兵衛によって、考案されたカクテル「電気ブラウン」。ワイン、ジン、ベルモット、キュラソーなどをもとに、ブランデーベースでカクテルしたお酒との事。非情に飲みやすい、美味い。長く愛される意味が良くわかる。浅草東武東上線の駅近く・吾妻橋近くにこの店はある。古くから有名人までも通いし、憩いの場であったらしい。レトロ調の町浅草に店があるのも、何だか趣があって良い。

 松平健の「マツケンサンバU」が大ブレークしたが、浅草サンバカーニバルは大変有名である。ちょうど、店の近くもカーニバル一行は通過するのではないだろうか。浅草寺を参った後、店に寄り「電気ブラウン」を飲みながらカーニバルを見学するのも現代風で趣がある。(店が開いていれば)

 私は、先輩と共にビールをつまみに、「電気ブラウン」を楽しんだのだ。通の酒飲みに挑戦したのである。考えてみれば、アルコールにアルコールである。当然、酔いはすすむわな〜。翌日は、二日酔いで気持ち悪く、1日中寝ていた。(休日であったから良かったものの)通にはなれなっかたのである。






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「キング・オブ・キングス」

2005/01/16 00:21
 「キング・オブ・キングス」。この言葉は、私の心をくすぐる。そもそも、この言葉を認識したのは、アニメ「あしたのジョー2」である。WBC・WBA世界統一バンタム級チャンピョンである「ホセ・メンドーサ」、彼に与えられた称号である。プライベートを大事にし、常に体調に気を使う。戦いには、神業な技術を用いて、緻密な計算で相手を叩きのめして勝利する。プロである。私は、ジョーより彼に憧れを感じたものた。

 WBC世界バンタム級チャンピョンホセ・メンドーサの神業な技術とは、攻撃と防御に分けられる。攻撃は、威力あるコークスクリュウ−ブローでパンチを当てる。防御は、相手のパンチを見切り紙一重でよけ、体力の消耗を必要最小限に抑えながら、すぐさま反撃できる態勢でいる。そして、これらを武器に、WBA世界バンタム級チャンピョンタイガーを倒し、真に「キング・オブ・キングス」の称号をものにするのである。

 現実の団体は、主にWBC・WBA・IBFとあるが、私はWBCに威厳を感じる。WBCは、1ラウンドダウン制限無しなのである。伝統が有り、とことんまで戦うイメージがあるのだ。WBAは1ラウンド3ノックダウン制。IBFは、比較的新しい。そしてかつて、3団体世界統一ヘビー級チャンピョンが出た。「キング・オブ・キングス」の登場である。今までのだらだらのヘビー級の戦いでなく、スピーディーな攻撃でKOする。彼は、強さはケタ外れだった。

 現実の日本プロボクシング界で、「キング・オブ・キングス」の称号を与えられる人は、まだいない。私は、偉大な架空のボクサーである「ホセ・メンドーサ」様な人が、早く日本プロボクシング界に出現する事を望む。統一世界チャンピョンを。








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「ちー坊の結婚」

2005/01/15 19:39
 先日、負け犬女性の代表的代名詞の持ち主である、味のある大女優の杉田かおるがついに結婚。お相手は、日産コンツェルンの創業家の御曹司との事。負け犬一転、勝ち組みに。彼女曰く、「人生は、ギャンブルと。」確かにそうかも知れない。「人間万事塞翁が馬」「人生山あり谷あり」「人生〜、楽ありゃ〜く〜ろあるさ〜」

 「パパと呼ばないで」で、子役芸能界デビューし、一定の時期はスター街道。その後低迷するが、3年B組金八先生・池中玄太80キロで大活躍するが以後低迷。又、彼女は実の親の連帯保証人の不幸も経験する。私生活の男性遍歴も相当と聞く。

 だが、今まで本当の彼女を理解する人は、誰一人いなかったのかも知れない。やはり、プライベートであっても、「女優・杉田かおる」のブランド・イメージで付き合っていたのでは無いだろうか。彼女も一人の女性であるのに。(偏見過ぎるかも知れないが。)

 彼女の本質を見抜き、妻にした彼は素晴らしいと思う。そして、玉の輿を得た彼女には、幸せになってもらいたい。「人間万事塞翁が馬」「人生山あり谷あり」「人生〜、楽ありゃ〜く〜ろあるさ〜」まさに、本当にそう思うのである。


 



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「宝くじ」〜購入した夢券。その結果は。〜

2005/01/02 01:51
 私は、年末ジャンボ宝くじを、連10枚・バラ10枚購入した。一般的な億万長者パターンとは、連10枚・バラ20枚を購入する事らしい。だが、私は自分の買い方に対するこだわりをもっており、連10枚・バラ10枚を貫き通しているのである。そして、大晦日が過ぎその時が来たのである。俗世間から脱却し、億万長者の仲間入りする時がついに来た。私はそう強く感じ、今回の幸運な結果を迎える事となるのである。

 いつもと違い、今回は何気なくこの「幸福へのチケット」を偶然に購入した。その時の私は、購入するつもりは無かったのだ。ひらめきを感じたのだ。そう、ひらめいたのである。と言うより、購入しろと背中を押された感じがしたのかもしれない。なぜなら、有名宝くじ売り場で購入するはずであるのに、無名の売り場で購入したのだ。この私がである。「宝くじ、いかかですか?」普通なら無視するのである。だが、今回は無視できなかったのだ。

 夢を見た。夢を見たのである。購入日は、発売3日目。しばらく忘れていたが、発表の1週間ぐらい前だ。当るそうだ。気にはしなかったが、まさか現実になろうとは。これが、予兆だったのか。私は納得させられる事になるのだ。

 新聞と照らし合わせながら、良く確認した。組、番号を。そして、見事当っていたのである。「3,000」円が。今までの前兆は、私のこれまでの最高金額と同額が当る前兆だったのだ。そう、私は落胆した。だが、新たに闘志を燃やすのであった。次には、絶対に億万長者の仲間入りをすると。




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「ボビーが、あのボビーがK1デビューで大勝利!!」

2004/12/31 23:51
 ボビーが、大晦日のK1のリングで戦った。練習風景とか放送されてはいたが、まさかあそこまでやるとは思わなかった。リングサイドには、関根勉もつきそっている。対戦相手は、ケンカ屋アビディーだ。

 第1ラウンド。彼は、いきなりアビディーをタックルで倒し、マウントポジションで攻める。凄い。デビュー戦で、K1ファイターに互角以上に戦っている。彼の優勢で第1ラウンド終了。第2ラウンド。戦法は、変らずタックルで再びグランド攻撃へ。この時、アビディーの反撃で逆にマウントポジションを取られるが、その並外れた能力で返し逆にマウントポジションで攻撃。凄い。彼のスタミナは、大丈夫なのか。第3ラウンド。疲れの為か不運のダウウン、顔面のけりの反則を取られるが、彼の攻撃は止まらなかった。

 私は、この企画は冗談でやっている物だと思っていた。しかし、練習中に数々の格闘家達を本気にさせた彼の実力は、もしかしたら本物かも知れないと思ったりもした。口から出るわけの解らない面白い言葉と、彼のこの才能のギャップがよけいに凄さを感じさせた。

 試合は、ボビーが勝った。判定で、3−0凄い。まさか、ボビーが勝ったのである。彼は、リングで感激し言葉に詰まっていた。関根勉の笑顔が目立つ。おそらく又、試合をする事のなるだろう。今後、ボビーの格闘家としての活躍が楽しみである。



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「時代の流れを感じさせるプロ野球界」

2004/12/31 19:59
 今年は、プロ野球界にとって、時代の流れを感じさせる年であった。合併・新規参入・球団売却が起こり、オーナー企業が鉄道系2社・食品系3社・放送新聞系3社・レンタルサービス業系1社・独立系市民球団が1球団・IT関連系2社と言う具合に変貌した。来年は、鉄道系1社も他企業に変貌する可能性も残っている。

 プロ野球球団を持つ事は、企業の一種のステータスであった。球団を経営維持する事は、親会社がその体力を有していると言う証でもある。(現段階では、そうであると考える。)その時代の勢いのある企業が、球団を維持しするのである。今までは、親会社は球団を宣伝部門の一部としか、考えていなかったのであろう。

 新規に親会社として参入する事となった、IT企業の2社。これらは、企業のステータスでなく本当のビジネスとして参入経営し、利益を上げようと画策している2社である。どんな戦略で、球団運営し、黒字化に持って行き、野球界をも変えて行くかが、本当に楽しみである。

 最近、大リーグが放送され、その迫力にプロ野球が色あせて、面白みが無くなってきた様な気がする。(個人的な意見であるが。)もっと工夫をして、見たいと言う気持ちにさせて欲しい。これは、球団だけでなく、選手も自覚し共に創意工夫してもらいたい。そう行動している選手は、日本ハムの新庄選手ぐらいなものだと思う。来年は、交流試合が実施されるが、もっとこの様な創意工夫をしてもらいたいものだ。 












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「小田和正 約束」

2004/12/30 18:31
 先日小田和正出演のクリスマス特別番組「約束」が放送された。彼の澄んだ美しい声が、十分堪能できた。その時彼は、公言した。「TVにでるのはこれが最後である。」と。私は、一瞬その言葉が信じられらなかった。だが、TV引退宣言であった。(本当なのか)ショックだった。

 小田和正の歌は、心に訴える曲が実に多い。その澄んだ声は、心が洗われる様である。私の人生のポイントポイントで、彼の歌声が私を癒してくれた。彼の音楽は、癒し系のジャンルなのかも知れない。YES−YES−YES,YES−NO,さよなら,I LOVE YOU,ラブストーリは突然に,眠れぬ夜ec。

 彼は、建築士の資格を持っており、本来プロの歌手になるつもりではなかたとの事。だが、オフコースとしてデビューして以来、様々な歌でみんなを癒し続けてくれたのではないだろうか。又、他の歌手も歌を提供してきた。どれも、私の好きな曲である。特に、YES−YES−YESを歌い聞いている時の、彼や観客の様子を見ていると、「まるで教会のミサ」の一場面の様である。歌の内容や彼の才能が、そう想像させるのかも知れない。

 彼のコンサートを見る機会が無い私にとっては、TVに映っている彼の姿は実に興味を引かれるのだ。歌っている彼の姿は、コンサート場の彼の姿を想像させるのである。TVで活躍し続けて欲しいと願うが、私もコンサート会場に出向き、「小田教」のミサを堪能しようか。





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「サッカー観戦」

2004/12/26 15:35
 サッカー「天皇杯」が、現在行われている。昨日の時点で準決勝が終了し、ジュピロ磐田・東京ヴェルデイが元旦決勝戦を戦う事となった。午後1時半キックオフとの事。今回は、ベスト8にJFLのザスパ草津が、勝ち上がってきた番狂わせもあった。どちらが、優勝するのか興味津々である。

 依然、競技場でサッカー観戦をした事がある。ワールドカップ日韓共同開催の年で、日本代表が外国(相手国は、忘れてしまった。)と練習試合をした時である。観戦は、その時が始めてであった。場所は、代々木競技場。高い所から(1F席でない)の観戦。あたかも、コンパクトに縮尺されたフィールドに、22人の小人達が小さなボールを蹴りあっている様であった。いつもは、大画面のTV観戦で選手の顔までズームアップ。まさか、競技場内の巨大スクリーンだけが頼りだなんて。得点した時の再シーンは流れ、全体の動きはいつもよりわかりやすいが、アナウンスも解説も無い。とても、戸惑った。自分が、それ程サッカー通で無い事が良くわかった。

 だか、観戦の醍醐味を知るのは、試合が開始してからである。国歌斉唱等イベントが次々と進められる中、次第にサポーターの応援が高まり、場内の怒号に身震いし感動してしまった。周りの雰囲気に飲まれてしまった。サポーターが、12人目の競技者と言われる所以がわかった気がした。アナウンスも解説も関係無い。他のサポーターと一体となって、熱心に応援する。

 野球観戦等は度々した事あるが、これ程熱く観戦した事が無かった。ルールは、熟知し解説も必要としない野球観戦よりも、感動してしてしまった。ゴールポスト後ろでは、大きな旗を掲げる人が陣取り、点が入ったりすると振り上げる。サッカー観戦の魅力に取り付かれた瞬間であった。低迷する野球界。何かを忘れたいるのではないかと感じた。そんな事を思い出した。









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「白い巨塔を観て」

2004/12/25 19:45
 「東教授の総回診です。」院内の放送と共に、石坂浩二演じる東教授が、唐沢寿明演じる財前助教授も含めた総勢なる人数を従えて、外科病棟内を回診する。そこから、このドラマは始まる。先日、TVで2週に渡り特別編集が放送された。毎週、食い入ってこのドラマを見た事を思い出した。
 この最初のオープニングが、まさに大学病院の全てを象徴している様であったし、ドラマの内容を象徴している様であった。
 
 実力も兼ね備えた野心家の財前助教授と、真面目で堅実な里見助教授。互いにライバル同士だが、どこかお互いに認め合っている。両者は良く比較される事があったろうが、多くの人は財前助教授の方を支持していただろう。私も彼に感情移入し、真剣に見てしまった事を思い出した。主役だから出なく、実力を兼ね備えなお且つ、非情なまでに野心を達成しようとするその執念にあこがれたのかも知れない。言うならば、自分に無い憧れとゆう気持ちであろうか。
 それに対して里見助教授は、医者として信頼でき且つ人間味溢れ、診てもらうなら彼の様なタイプであると思った。だが、人間的に堅物過ぎる様で、私にとってはあまり魅力がなく感じた。

 大学病院は、高水準で最先端の治療受けられる所である。それだけでなく、医師を育てる教育の場である面も兼ね備えている。患者の立場としては少し不安であるが、医療としては、必要な事には違いない。
 私の親戚が大学病院にかかった時は、最初は助教授が診断。あまり難しい病でもないと言う事で、以後若手が担当する様になった。若い医師で、頼りなく不安に感じたそうだが、何も問題なく無事病は改善した。やはり、一貫して担当してもらいたい気がする。(こう言う場合は、特別なのか?)

 医師の研修制度が変り、地域の総合病院等の医師を大学病院に呼び戻すと言う事があった。新人医師が行っていた仕事を、呼び戻した医師にさせる為だとか。内容は、論文作成に関する雑用等。(本当なのか?)これも、教授が人事権を握る医局制度が、弊害なのであろうか。
 それもだが、第二部で放送された医療過誤の問題。ここで指摘されている問題も考えた場合、あまり大学病院が信用できなくなる気がする。現実に、一部の大学病院ではたびたび起こっている様だ。氷山の一角の様に思うが、それは考えすぎなのか。そうあって欲しい。
 第三部完結編も観て、再度考えてみる事にする。

















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美化された物語「忠臣蔵」とは

2004/12/21 21:18
 年末になると毎年と言って良いほど、TVに放送されたりする。吉良上野助に嫌がらせを受けた浅野内匠頭が、江戸城松の廊下にて刃傷に及び、とがめられ切腹。大石内蔵助率いる総勢家臣47人が、吉良邸に討ち入り吉良上野助の首を取り本懐を遂げる物語。「忠臣蔵」である。

 考えてみればおかしな事で、現代風に言えば、会社の上司が付け届けをしない若い部下に、色々ネチネチと文句をいっていると、突然キレて殴ぐりかかった為にクビになった。それに納得しない、妻が夫の関係者と深夜に上司自宅に進入し、一家を乱暴に及ぶ様なものである。若干、罪を軽く表現してみた。しかし、本質的は同じ事である。つまり、感情的な犯行に始まり、感情的な犯行に終わる逆恨みである。冷静に考えれば、おかしいのではないかと思う。当時もそうだが、社会には法律がありこの様な事は、許されない事なのである。

 まるで、やくざ社会の出入りを想像させる。親分がやられたら、子分は敵討ちをする。現在で例えると、暴力団抗争事件である。不法進入・殺人未遂・殺人・凶器準備集合罪等現在の罪状。それが当時は、忠義と言う名で評価されていた。誰もそれを批判しなかった。

 陸軍大将乃木希典は、「浅野内匠頭の行動は感情的で自制心に欠ける」と批判していると聞く。この物語は、主君の仇討が出来て本当に良かったと言う、短絡的な事ではない様に思う。本当は、一時の感情的で自制心に欠けた行動をとれば、一族郎党に迷惑がかかる・悲劇につながると言う、警鐘を鳴らしている。そんな、物語ではないのだろうか。










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「犯罪抑止効果」

2004/12/20 20:56
 凶悪犯罪の検挙率低下が目立つ。それに付込んでか、犯罪も増え、悪質な模倣犯が増えてくる。
児童を狙う事件も多発する。放火が起これば、放火が増える。振り込め詐欺(オレオレ詐欺)も相変わらず。警察事態の不祥事も表面化する中、捜査能力が低下しているのではないかと疑わざるおえない。

 この様な世の中の不安を受けて、TV局は独自で行方不明・犯罪捜査協力等の番組を放送している。毎週放送している番組では、テレビ朝日の「テレビのチカラ」。探偵・視聴者の協力・超能力捜査等実績をあげている。又、日本テレビでは、FBI超能力捜査協力者として4人の超能力者が、難解事件に取り組む番組が放送され反響があった。これらは、実際に効果があるのだと感じた。

 テレビ朝日のテレビのチカラは、オーストラリアのガブリエルやポーランドのハンナを始めとする超能力捜査官。最近は霊能力者デコ氏。日本テレビは、透視能力者マクモニーグルがもの凄い。全事件は無理であるが、世間を騒がせている主たる事件だけでも、この人達の超能力の助けを借り、犯人逮捕にこぎつけたいものである。

 最大の犯罪の抑止効果は、早期犯人逮捕に他ならないのである。日本の警察もFBIの様に超能力者の助けを借りて、検挙率を上げる方が良いのではないか。特に、世間を騒がせる凶悪犯は早めに検挙する事で、犯罪等抑止効果になるのでないかと思う。凶悪犯が逮捕されなければ、それを良い事に益々他の犯罪者が増える可能性があるからである。物証の無い物に頼り過ぎるのも問題があるかもしれないが。





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「戦術と上層部の判断」

2004/12/19 00:12
 時に、西暦1941年12月8日。横浜・呉・舞鶴・長崎の4大軍港の一つ呉港に停泊する戦艦長門より、暗号電報が打電される。「ニイタカヤマノボレ」と。千島列島の択捉島のヒトカップ湾に集結した、帝国海軍の連合艦隊はハワイ真珠湾に向けて進撃した。主力空母赤城・加賀・蒼龍・飛龍・瑞鶴・翔鶴の6隻と護衛戦艦比叡・霧島の2隻、その他巡洋艦・駆逐艦の艦船含め33隻。演習を装いハワイに向けて針路を取った。

 当時の海軍戦は、日露戦争の戦艦同士の砲撃戦の様な戦いが主流であった。だが、この時の帝国海軍の戦法は、戦略的に世界の最先端を走っていた。空母の艦載機による攻撃である。ゼロ式艦上戦闘機・九十七式艦上爆撃機・九十九式艦上攻撃機を含め総勢約350機の戦隊である。アメリカ海軍は、この攻撃で空母戦つまり、航空機による攻撃がいかに優れているかを思い知る事となる。この時以後、空母機動部隊が海軍戦の主力戦術となるのである。攻撃をした先駆者の日本軍上層部は、この戦術の重要性を理解せず、依然戦艦大和に象徴される大鑑巨砲主義。空母建造に力を入れなかった。

 現場では、常に良い結果を得る為に最善の策と新しい戦術を練っている。上層部は、なかなかそれを理解できない。これは、現代社会のどの部署にも通用する事ではないだろうか。ドラマ「踊る大捜査線」の青島刑事いわく、「事件は、現場でおきているんです。」。これに象徴される、現場と上層部の考え方のギャップを思い出してしまった。もしかしたら、当時も現場と上層部のやり取りがあったのだろうか。

 もし仮に、早く空母戦術の重要性を認識していたなら、大和・武蔵は赤城並の正規空母として建造されていたかも知れない。ミッドウエーイ海戦で虎の子の正規空母を失った海軍は、空母の建造に走るが遅すぎた。戦艦大和の同型艦信濃は、急遽空母に改造された。だが、戦局を改善させる事が出来ず、飛行機輸送中に潜水艦の魚雷に沈められてしまった。
 上層部の判断は、とても重要なのだ。状況を冷静に判断し、常に正しい方向に導いて欲しいものである。現代社会のどの部署にも通用する事と思う。







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「ホカホカ〜 スルヨネ〜」

2004/12/12 20:26
 “capsule”の歌う「レトロメロデイー」。オレンジを基調とした衣装。スタンドマイクを手に自然な動きで、ピアノ・ドラム等のレトロ調の音楽に乗って歌っている。それが、妙に曲調に合っている。動きの激しい歌が多い中、実に新鮮に思えた。癒し系の歌である。中高年の人は懐かしさを覚え、若者は新鮮さを感じる歌。

 初めて、この歌を聴いたのは「ハウス食品のクリームシチュウ」のコマーシャルソングであった。昭和30年代の街角で、子供達が無邪気に遊ぶ風景。明るい笑顔。そのBGMとして、このメロデイーが流れていた。最近は、子供達に容赦なく犯罪の影が付きまとっている。悲しい出来事が、幾度も伝えられてくる。いつから、こんな時代になってしまったのだろうか。

 幕末の頃の日本。かつて、この国に上陸した外国人は、子供達の無邪気の笑顔に感動したそうである。彼等にとって、その事が大変信じられなっかったそうだ。つまり、この頃の日本は、本当に子供達にとって、平和で安全だったのだ。本当に、おかしくなってしまったのはいつからなのか。

 今の社会は、大変油断出来なくなってしまった。多くの子供達が、犯罪に巻き込まれ犠牲になってゆく。とても悲しい事である。警察の犯人摘発能力も衰え、犯罪も益々増えるばかりである。再び、子供達が無邪気に過せる様な、「レトロメロデイー」的な社会が早く来れば良いのだが。
 

 









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「富くじ」

2004/12/06 22:25
  所ジョージが、年末のこの時期に浮かれ踊っている。彼の笑顔が、恵比寿様の様に周囲に幸福を与えている。周囲の人達も、彼を称えている。日本国民は、少なからずともこのシーズンのトーライを心待ちにしていたのかもしていたのかも知れない。「年末ジャンボ宝くじ」。

 ジャンボ宝くじは、これ以外に「グリーンジャンボ宝くじ」・「オータムジャンボ宝くじ」・「ドリームジャンボ宝くじ」・「サマージャンボ宝くじ」あるが、年の締めくくりの宝くじである。最近は、ロト6等の高額の宝くじも毎週出ているが、何か心ときめきわくわくするのが、ジャンボ宝くじなのである。
 このときに限り、新橋駅前・銀座・渋谷ハチ公前の有名発売所に、作戦を練って購入する。

 練りにねった作戦の甲斐も無く、私の戦利品の最高は、3,000円である。毎年知恵を絞って購入しているが、恵比須顔になる事が出来ないのである。
 しかし、私は毎年寄付をして、社会に貢献しているのだ。少なくとも、数万円は。

 もちろん、今回も億万長者権利権を購入した。栄光の222人の仲間に入る事が出来るのか。そして、みずほ銀行発行の高額当選者のみ貰う事が出来る手帳を手に入れられるのか。それとも例年通り社会貢献に徹するのみなのか。大晦日が、楽しみである。




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「改革の必要な放送局」

2004/12/05 17:08
  最近まで、凄い奴等がここに暗躍していた。一人二人でない、複数の人間達。もしかしたら、今現在もゴキブリの如く、隠れ住んでいるかも知れない。人の金を平気で自分達の金の様に使う人。おそらく、トップが変わる事の無い世界は、よどみ腐敗してしまうのか。流動しない水が、腐る如く。
 NHKは、そういうところに成り下がってじまったのか?そう考えると、NHKは本当に必要なのだろうかと考える。

 NHKは、総合・教育・衛生放送・ラジオ(長波・FM・短波)に分けられている。民放が整っている現在、その電波が山奥にまで届けば、NHKは存在価値が無くなりまったく必要が無くなってしまう。わざわざ、公営でやる必要は無いと考える。外国向け短波ラジオの様な、最低限必要と思われるもの放送意外、民営化する。
 私自身、大河ドラマ・プロジェクトX・紅白歌合戦(最近落ち気味)位しか興味がないのである。

 私自身NHK受信料は、不本意ながら毎月口座から引き落としされている。ある人から聞いた話では、受信料の不払いを何年もつづけている人がいるらしい。初回に、拒否したらそれ以降徴収にこないそうだ。ましてや罰則規定なしとの事。あほらしい。無駄使いも問題だが、まじめに徴収しないのも問題だ。正直者が馬鹿を見る。最近は、約11万人が不払いとの事。

 構造改革が叫ばれる中、道路公団・郵政ばかりでなく、NHK改革も必要ではないかと考える。公営放送は、TV・ラジオの1局づづにして、民営化か民放との統合を計るべきできはないか考える。
 それと、まず最初にいち早く会長が変わる事だ。
 












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官僚がみんなこんな人なら

2004/12/01 21:22
 入省当時は、みんな正義感に燃えていたのかも知れない。中には、ふらちな考えで入省した人もいるかも知れないが。大きな仕事のやりがいを求めて、エリート達は入省したに違いない。
 だが、その意思は出世と共に失せて行くのか?それとも、その人達は、一部の限られた人間だけなのか?優秀なエリートであるのに徐々に腐敗して行くというのか?
 私利私欲に走る問題官は、どこの省庁にしても存在する。最後は、天下りか。 

 官僚制度は、明治時代に大久保利通が中心となって確立させたといわれる。100年続いた官僚制度は、世界に誇れ優秀な人材が集まって日本を動かしてきた。無能な政治家でも大臣が勤まるくらい、首相が短年で変わっても影響が無いくらい、日本を支え続けてきたのも事実である。
 しかし、その弊害とは言わないが、頼りになる優秀な政治家も減った来たのかもしれない。なにせ必要の無い物は、退化してしまうのが世の常なのだから。そして、私利私欲に走る政治家が生まれたのか。

 しかし、確かに優秀な官僚は存在したのである。旧大蔵省元財務官の榊原○輔。「ミスター円」と人は彼をそう呼んだ。私は、彼を私利私欲に走ることなく日本国の為に働いて来た、真の官僚の中の官僚であったと思う。
 アメリカ・中国につぶされたが、アジアにおいて日本の円を高めようと努力した「ミスター円」。彼こそ、官僚の中の官僚であった。現在の彼の言動からも伝わるが、知識・経験やそこから来る自信は、聞いていて納得させられるものが多くある。

 高級官僚達の多くが、最終的に天下り団体に天下る。あらゆる省庁がそうなのである。だが、力を持ち人脈を持っていた彼は、決してその様な事はしなかった。日本の全官僚達は、彼を見習ってもらいたい。彼のつめの垢を煎じて飲ませたい思いがする。
 官僚達の多くは、一生懸命働いていると思う。高級官僚達によって、この様にイメージを悪くするのはとても残念だ。


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「庶民派サラリーマンの町、新橋。」

2004/11/30 21:00
  新橋は、サラリーマンの町である。近所には、昼食、夜の飲みを当てにした食事何処も多くある。値段もそこそこである。店によりターゲットも多用で、女性客狙いの店や、若者狙いの店。その他多用であり、当然牛丼チェーン店もがんばっている。駅の周りには、有名な宝くじ発売所もあり、近所にパチンコ店も多数JR駅周辺に存在している。

 新橋駅近くの新橋駅前ビル地下街の飲食外は、サラリーマンご用達地下街らしい。とんかつ・うなぎ・テンプラ・中華日本食種類も豊富で値段も手頃である。又、飲み屋は、みんな狭いがとても和気藹々。入口は、昼間喫茶・夜スタンドバーも魅力的で常に盛況。
 しかし、日本テレビが移ってきてから、時にいかにも放送業界人が通路にじゃまになるくらい数人集まって、騒ぐ光景が何度か見られるらしい。実に残念だ。みんなの憩いの場も時には乱れる。

 近所には、直接行った事は無いがウインズ汐留があり、土曜・日曜になると、戦士達がこの戦場に向かって出兵して行く。見ていると殆どが、負傷して帰って行くのがわかる。しかし、中には6百万取ったある有名なフリーのアナウンサー(徳○氏)の様に、万馬券を取り勲章を貰う戦士もいるのであろう。

 かつて、サラリーマンは丸の内と言うイメージがあった。現在は、新橋がサラリーマンのイメージとなっている。テレビもやはり、一般サラリーマンの代表といえば必ず新橋である。
 新橋の方が、庶民的なサラリーマンなのだろう。
 新橋も環境が変貌しているが、環境が変貌すると言う事は、一般サラリーマンの環境が変貌すると言う事なのかも知れない。それは、言い過ぎなのか。





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とても近づけない「偉大な男」

2004/11/29 20:55
 かつて、会社の先輩が私に懇々と言い聞かせるのである。
 「どうしても、取りたいならこいつを買い続けろ。取れなくても、購入した倍額を買い続けるのだ。そして、取ったら又最初に戻れ。」 
 「奴は、必ず期待に答えて来る。その割りに倍率が良い。」 
 穴男、知る人ぞ知る伝説の安田富雄であった。
   
 先輩は競馬に目が無く、週末になるとスポーツ新聞を持ち込み解説を始める。そうすると、必ず周囲に数人の観客(同僚達)の輪が出来るのである。みんなこの様なちょっとした賭け事が好きなのだ。あたかも、競馬場外の予想屋の様にみんなが食い入って彼の話に夢中になるのである。彼の話は、いい加減でなくとても理にかなっていて、納得させられるだ。

 先輩は、50代後半で新潟甲信越担当でその地域の有力者の人脈をもっている。この競馬知識で、営業成績を上げていったといっても過言ではない。(それだけではないが。)その地方では、だれもかなう者はいなかった。又、副業でアパート経営をして中国留学生に寮として提供もしていた。

 私は、熱心に彼の話を全て聞きつづけた。1〜10まで吸収しようと思ったのである。彼のノウハウの少しでも自分の物に出来ればと思った。彼に近づきたいと思ったのである。
 しかし、自分の物にする事が出来たのは、確率の良かった彼の競馬予想に基づいて購入した当り馬券だけだった。
 彼は、「偉大な男」なのである。


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巨人軍の戦士清原

2004/11/28 14:08
 プロ野球の世界は厳しい世界で、戦力外通告を受ければ、トレード・解雇は日常茶飯事である。毎年新人が補充され、その数だけこの世界を去って行くのである。細胞が生まれ変わるが如く、新陳代謝が激しいのである。ピークとなる年齢は、普通の職業の働き盛りの年代である。ゲガをしても引退の可能性もあり、その後の保障も極限られた人だけで、とても不安定である。

 サラりーマン社会の「リストラ」を先駆けて断行してきたといっていい野球界は、シーズンオフとなって人事異動の季節。新規参入球団を含めたドラフト会議も終了し、外国人の補強の話も進む。
 その中で、読売巨人軍の清原問題が気になる。堀内監督の「スピードある戦い」の方針為、戦力構想外との事。複数年契約の最後の年となる為、今までの活躍も考慮して飼い殺し状態。
 球団首脳と起用法につて直接確認する程、現場の監督と溝が出来ている。普通の会社でいうと、部長の起用法が気に入らない為、一般社員が直接社長や常務の様な経営陣と話をする様なものである。

 ファン感謝ディ−の清原に対する声援で、本人は残留の意思を固めたと報道しているが、正式ではないらしい。オーナーも和解の為に出馬と、ファンの声を無視出来なくなってきている様だが、試合は監督に裁量権は任されているのである。実力がありながら、ベンチを暖める窓際となってしまう可能の方が大きいと思う。しこりも残って、待遇は良いかも知れないが、番町も居ずらいのでなか。

 少し前のリストラのサラリーマン社会は、よほど実力が無い限り早期退職を勧められても、我慢してその会社にしがみつくのが得だ、との話が伝えられていた。当然、野球界もそうで、実力が無いのなら、しがみついて行くのが賢いのである。
 しかし、野球界は試合に出るのが仕事をする事である。実力のあるものは、ベンチを暖めるのでなく、試合に出て活躍する事が望ましい。
 番町には、読売巨人軍を離れて、是非活躍して欲しいと思われる。



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「千と千尋の神隠し」の隠された意味

2004/11/23 21:49
 アカデミー賞を争った、世界に誇れる日本のアニメーション映画がある。スタジオジブリ、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」である。2日間の興行収入が、「ハウルの動く城」に抜かれるまでは、アニメーションで国内トップであった。八百万の神の憩いの場所に迷い込んだ、家族達の物語である。

 「千と千尋の神隠し」の物語は、どの様にして生まれたのであろうか。決してモデルにしているとは思わないが、私はどうしても北朝鮮に拉致された人達の悲痛な人生とダブって仕方ないのである。迷い込んだ町(拉致された国)で、風呂屋の責任者のユバーバ(金正日)の下、名前を変えられ(朝鮮名で呼ばれる)仕事をもたないと人間として扱ってもらえない(生きていく事が出来ない)。祖国、家族とも引き離された子供は悲しみに耐えながら、一生懸命に生きてゆく。そして、やっとチャンスを与えられ、苦難の末家族とも脱出(帰国)するのである。

 現実の場合は、どうであろうか。8人の特定拉致被害者達は、語学教官をさせられているのだろうから、生きているとすると比較的好待遇なのかも知れないが、北朝鮮は決して返そうとはしない。又、その他100以上人拉致されたと思われる、失踪者達はどうなのだろうか。冷遇されて、最悪の事になっているかも知れない。

 この物語はおそらく、日本古来から根ずいている、「八百万の神を敬う心」つまり、「自然を大切にする心」と「どんな状況下にありながらも強く生きる」にテーマを置いているのであろう。だから、私は拉致事件とダブって仕方ないのである。



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「注目の牝馬限定の世界選手権」

2004/11/22 20:49
 有力馬達が目的レース目指して、指定選考レースの出場をもくろんでいる。注目しているのは、牝馬限定のG1レースで外国産馬も多数参戦する。選考レースは、東京、中京、阪神の3レース。
 出場を予想される国内有力産馬は、今年開催された別のG1レースに優勝した牝馬も、今回目的レースの昨年2位の雪辱を果たすべく出場予定のようである。目的レースとは、「女子マラソン世界選手権」である。

 昨日、選考レースの東京国際マラソンが行われたが、残念ながら世界選手権3位の有力選手が4位の成績に終わり、あまり有名でない人が2位で日本人1位となってしまった。選考基準はこれを含め、名古屋国際マラソン、大阪国際マラソン2時間26分を切ってで1位との事。今回のオリック金メダリストも予選は走るとの事。
 ただ、馬で言うと故障ぎみで古馬の前回の金メダリストが、今回出場予定であったが見送られるとの事。とても残念だ。ここぞの時に、いつも不運が付きまとう。

 男子は、タイム的には期待できるものも有るもであろうが、マラソンはそれだけでない。いつもそうだが、結果的に、レース順位はあまり良くない。大舞台には、期待はずれである。精神的に日本男児は、弱いのか?
  
 願う事なら怪我を治して予選を出場し、基準をクリヤーし、注目の大舞台で新旧の女王対決
を見てみたいものだ。
 前回のメダリストの悔しさと意地を見せるか、今回のメダリストのプライドを示すか。まるで、 
 WBC王座決定戦の辰○丈一郎と薬○寺保栄戦の様で、2時間30分弱のドラマが展開される事が予想される。
 個人的には、前回メダリストに光を照らしてあげたいのであるが。






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「眠れる獅子中国」

2004/11/21 14:22
 古くは時代の先端を走っていた。先端技術・文化がここから入ってきた。4千年の歴史を持つと言われる東洋文化圏の中心であった。現在は軍事的に大国ではあるが、経済的には驚異的なスードではあるが、発展途上の国である。そう、「中華人民共和国=中国」である。

 ついこの間までは、人件費が安い理由で日本の工場が中国に進出する。その加工品が日本に安価で輸入される。イメージとして、中国は日本の下請け工場という感覚があった。(繊維関係の影響による悪い偏見であった。)空洞化現象と言う言葉も生まれて、日本は長い構造不況の中、隣国中国に圧迫されるまでなった。それが、その中国により助けられたのでる。かつての朝鮮戦争の「朝鮮特需」の様に。
 日本だけでなく、アメリカ、欧州の国々も中国に投資し、中国国民の収入も増え消費の国へと変貌した。北京オリンピック・万博と国家的行事もあるが、人口は日本の約10倍、もともとの労働・購買の潜在的な能力もあり、国土も広く資源もある。徐々に経済力をつけてきた。

 この国の河南省は、嵩山少林寺がある。かつての少林寺武術の本山であった。映画「少林寺」の舞台ともなり、日本の少林寺拳法の師範達も数人出演していた事で、かつてたずさわった人間として親しみを持つ。
 又、香港に旅行し、この地の空気に触れた事もあるが、共産主義と思えない資本主義社会であった。沿岸部と内陸部の所得格差も理解できる。

 今現在、証券会社でも中国投資を推奨しているくらい、中国は景気が良い。かつての日本のバブルに似ているという人もいる。何年後には、この国は、アメリカを抜いて世界一の経済大国になるそうだ。その時は、日本は4位だそうだ。人口十億のインドもあなどれなくなるそうである。基本的に、人口の減少国は衰退するのだろうか。














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教職員達の聖地「小豆島」

2004/11/16 23:05
 相当前、大学の少林寺拳法の合宿で小豆島に行った事がある。
 阪神大震災よりも以前の出来事である。当時の私は、確かその時2年生であったと思う。一週間の合宿で、目的は基礎体力の強化と観光である。
  
 合宿の内容は、基礎体力の強化だけあって、拳立てという拳を立てながらの腕立て伏せをする。腹筋、背筋、スクワットと何度も繰り返す。それから、実技の柔法をやり剛法を行う。柔法とは、合気道の様な物。 剛法とは、殴る蹴るである。その後、5kgのランニング。これを1週間続ける。一般の運動部からすれば、あまりきつくないのであるが、当時の私としてはきつかった。
 体を休める為、水曜日が休みとなり、全員で小豆島観光となった。
  
 小豆島は、オリーブ、孔雀園と有名であるが、純真な教職員達の憧れの「24の瞳」で有名である。先輩達が教職課程を取って教師を目指すのが主流派であった為、多分24の瞳のこの地が選ばれたのだろう。映画にもなった学校のふるい教室を、考え深げに見ている。
 私も白黒のこの映画を見たことがある。純粋な先生と生徒の当時の師弟愛が感じ取られて、感動した事を覚えている。

 何かこの島がキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の聖地エルサレムの様な教育に携わろうとする純粋な人達の聖地が、この「小豆島」でないのかなと、彼等を見て考えさせられた。
 近頃は、変態教師等の不適格教師もいる。その人達はすぐさま退場願いたいものだ。



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「徳川埋蔵金」伝説

2004/11/15 23:41
 赤城山麓のとある民家の一画から、この黄金伝説は始まったのである。この民家の祖父、父、当主と親子三代に渡って、資材なげうってこのロマンにかけたのである。埋蔵金の発掘である。そう、「徳川埋蔵金」である。根拠もあり、古文書や関連物が発見されて掘り始めたとの事。発掘されれば、時価約250兆円は下らないとまで言われていたほどである。

 当時は話題になり、石坂浩二と糸井重里が中心となり、TVで中継スペシャル企画として、毎週発掘の手伝いまで行われていた程である。現場中継、古文書の解読、誰が埋蔵金を埋めたか、埋蔵金の埋められた背景、色々放送をしていた。
 手作業で行われていたが、途中から重機を使った垂直露天掘りに変更されたり、その人が住んでいる家を取り壊してさらに堀り続ける。TVで見ていて明日にでも発見されそうな編集になっていた。さすがに、上手いと思った。
 しかし、目的の代物は発見されなかった。

 「徳川埋蔵金」は、当時の幕府勘定奉行小栗上野介が、黄金を江戸城から運び出して隠したとの事。赤城山麓だけでなく、その途中の各地で彼が隠したと言う埋蔵金伝説がある。又、日本各地で、埋蔵金伝説は存在しする。まさに、黄金の国ジパングである。
 しかし、実際にあるかは定かでない。黄金は、人類が発掘しはじめて今まで、50メートルプール2杯分と聞く。(数十年前だがそれ程変わらないはずだ)

 この「徳川埋蔵金」伝説の番組も、人為的に掘られた穴の存在は確認したが、結局は発見されず終了する事となったのである。やはり存在しない事が、確認されたのだ。当人達は何かあると、意味深に言っていたが、あるのは夢のみだった。
 何か、宝くじの発表までの夢を見ている様な感じの、宝くじ的番組であった。
 しかし、見入ってしまった。多分私は、夢を求めてこの「黄金伝説」を楽しんだのだろう。







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全てに斬新な「マクロスゼロ」

2004/11/14 22:02
 3Dアニメーションなるものをはじめて体験した。確かに、従来のアニメーションと違い、映像
の現実感や美しさが感じられる。風景も臨場感があふれ、見ているとその美しさに引き込まれていくのが自分でもわかった。
 私を魅了したのは、「マクロスゼロ」である。映像・内容共に満足させるもので、女性が自分の魅力的な点をアピールする様に、山の自然や海の美しさを、映像技術を駆使して魅了してくれるのである。

 20年以上前、「超時空要塞マクロス」というのがあった。内容は当時としては、画期的で面白かった。映画にもなったほどである。要するに、発想が新しく素晴らしい内容のストーリだったのである。今回、若干似ているが内容も一新され、最新の映像技術が加わって新しい「マクロス」が表現されているのだ。ネット配信で見て、まだ途中までであるが最後まで楽しみである。

 アニメーションは、スタジオジブリの宮崎監督の作品が、世界にも誇れ好きである。内容も映像も、見ているものの心をとらえる。作品中に、常に主題があり作者の意思があるからである。
 かつて、宮崎監督と司馬遼太郎との対談で、監督の作品は宗教に起因するという指摘を受けたとのエピソードがあるとの事。「となりのトトロ」は神道(片足づつ進んでゆく場面は神主、巫女さんとの事)、「もののけ姫」は東洋(自然保護=もののけ姫)と西洋(開発=たたら製鉄者)との戦いらしい。(ある番組より)

 今後とも、斬新なストーリーのアニメーションが次々と出てくる事を望んでいる。日本のアニメーションは世界に誇れ、興行収入でかなりの結果を出しているディズニィ―アニメより、遥かに優れているからである。



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「戦地に赴く自衛隊」

2004/11/14 15:19
 イラクに派遣されて行こうとしている、第4次派遣部隊の自衛隊員達の姿がTVに映し出されている。送り出す方の見送る家族の涙が、とても印象的であった。あたかも、戦場に夫・息子を送り出す、旧日本軍の出征兵士を見送る様子である。攻撃に関する法律も整っていない中で派兵されるのは、不本意であろう。死傷者が出て初めて反撃できるのであるから、その恐怖とストレスははかり知れないと考える。
 
 自衛隊は、平和憲法9条の事もあり、特に陸上自衛隊に関しては、他国の領土での戦闘活動をする事を想定していない。装備や訓練も、主に自衛目的(日本国内特定地域限定)に行ってきた。それ故、他国の軍隊と比較して、戦力は軍事費の割りに劣っている。ましてや今回、隊員自身の精神的な大義の問題がある。イラク復興の為と言うが、国を守る・妻子を守るに匹敵する基本的な大義が無い。一種の仕事的感覚で赴く。この感覚は、無意識の中で思っている。無意識で、現状では仕方が無いと言う、なかば諦めの気持ちが働いている。

 私の祖父は、旧日本海軍士官であり、親戚の叔父さん連中は、陸上自衛隊に属しその後除隊して、民間企業に就職した人が3人いる。(もう定年となっているが。)その当時は、就職に困っていれば自衛隊という考えが、確かに蔓延していた。
 しかし、いざ事が起きれば国を守る・妻子を守ると言う使命感は持っていたと言う。この使命感は、自分はどうなっても妻子は守ると言う事なのである。

 陸上自衛隊は、イラク派遣より今回の台風災害・新潟地震等災害派遣に力点をおいていただく方が、隊員達の使命感がより強く燃えるのではないかと考える。イラク派遣により日米同盟の関係が強化され、間接的に国を守る事になるのは、頭では理解しているかも知れないが、内心やりきれないのでは。
  


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「旧建設省天下り会社」の脅威の仕組み

2004/11/09 22:37
 現在は定かでないが、当時の住宅都市○○公団(現、住宅都市基盤○○公団)は、東京支社・関東支社・関西支社・中部支社・九州支社の5支社。そのトップは旧建設省OB官僚。そこでは、分譲マンションの建設販売。賃貸マンションの建設、維持保全・賃貸業務など、公的の大きな不動産会社。

 そこで、年間1支社当り数十億円の予算で、様々な保全工事が業者に発注されていた。そこに利権が生まれる。そして、関東地方担当の東京支社・関東支社管轄については、保全工事専門の業者が組織され、そこに発注。下請け・孫受けと業者の依存関係が成立しる。団○サービス(現、J○・日本○○○生活)、環○○全サービス、保○サービス。(トップは公団OBで、当然官僚出身者と聞く)。この3社が主に受注(多くは団○サービス)し、徐々に他社も参
入してきたとの事。当然、参入会社は公団OBの天下りを受け入れていたとの事。
   
 公共工事の様に、建前では入札で行われているが、実際には工事金額も発注の段階で決まっている。いわゆる、官誘導型の談合である。建○新聞に入札情報(日程)、結果(金額等)が出るが、全て出来レース。
 現場事務所では、入札前の図面が広げられ、受注予定業者が準備に入り、竣工検査の最中に検査官から、次回物件情報が堂々ともらされていた事もあったとの事。(多くの場合、一物件あたり二千万〜5千万。)聞く所によると、J○が受注が多いと新聞でたたかれば、意識的に受注率を下げるが、発注金額は前年度並となる様に工夫をするとの事。

 私は、この件を友人から聞いて、大変憤りを感じた。そして、様々なエピソードを聞いて、官僚、業者の癒着というものを許せないと思わざる得なかった。多分この状態は、今も変わっていないだろうと思う。形を変えて存在しつずけていると思う。
   












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この私が、「ガンダム」に興味があって悪かったかな?

2004/11/08 21:58
 二十年以上前の当時としては、非常に画期的であった。それは、数ある円筒形のスペースコロニー群の一つ「サイド7」より、以降の歴史は始まった。今まで、ロボット対戦ものはあったが、あまり興味は無い。現実とかけ離れていない設定の中で、戦闘機の発展タイプとして、モビルスーツというロボット戦闘概念がシリーズ確立され、これ以降続いていくのである。そう、「機動戦士ガンダム」である。
   
 この物語は、地球から最も離れた宇宙コロニー群・「サイド6」のジオン公国が、地球連邦政府に対して起こした独立戦争である。少年アムロレイの戦闘の中での成長、ニュータイプの覚醒、仲間達との人間模様、精神的理解者の出会いと別れ、宿的シャーアズナブルとの戦いである。上級指揮官でなく、あくまでもモビルスーツを作動させる一兵士に、視点を置いている。準主役も同様である。「ガンダム」は、TVだけでなく映画化にもなり、数十年経った現在もファンも多く、年齢層も幅い。

 続編の「Zガンダム」は、その後の成長した登場人物達、チターンズとエウーゴと残党ジオンの複雑な戦いとなる。7年後の時代であるが故、それぞれが大人的な対応で、物事が展開してゆく。少年カミ―ユビダンが、新たな主人公として話が展開してゆく中、成長した当時の主人公達が脇を固める。話の展開に、重みさえ感じる。継続性もあり、興味を引かれる。
私は、この続編も好きなのである。

 しかし、わたしの期待感はこれまでとなる。その後、さらなる続編「ZZガンダム」又、亜種の様々なシリーズが出て来たが、全く期待はずれで、惰性で物語が推移していくだけと考える。
 そう思うのは、私だけかも知れないが、幅広い支持層を失い固定層へと推移していったのである。ロボット対戦ものと同じ様に、ただのモビルスーツものは面白くない。もっと、幅広い年齢層を対象にした、且つ変わったストーリーを求める。
 






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「金八先生が毎日の話題を三枚おろし」

2004/11/07 11:13
 毎週月〜金の朝、違ったテーマで、武田鉄也が女性アシスタントと共に送るラジオ番組が、これである。武田鉄也の「今日の三枚おろし」。これが実に、興味深い内容を提供しており、「う〜ん」と感心させる内容や、「フム」と納得させられる内容を示してくれる。さすが、人生の深みを感じさせる武田鉄也である。

 その番組で、浅川嘉富著の「恐竜と共に滅びた文明」、について語った週があった。「エジプト・メソポタミア・黄河・インダス」の4大文明発祥以前の1万2千年以上前に、高度な文明が発達していた。その文明で、球状の「カブレラストーン」が造られ、手術をしている様子とか、色々彫られている。そこで、ここ20年で容姿がわかってきた恐竜が彫られていたとの事。恐竜は、高度な文明の人類と共にこの時代まで生きていたのだ。

 生物が持ち上げられるのは、体重の1.5倍との事。計算式に当てはめると、ティラノザウルスは約72qで走っているが、実際は体重が重すぎて立てない。首長竜は、頭まで血流を送る為には、心臓だけで400kgとなる。重い。翼竜は、飛ぶためには初速の段階で約54qは必要で、重すぎて飛べない。この時代は、今より重力が軽く、重力変化により現在の重力にいたり、恐竜は滅びたのではないかとの事。

 この書では、ダーウィンの進化論をも否定し、人類も遺伝子学上1万人位からがはじまりであるらしい。私は今のところ、毎日聞き耳を立て、金八先生から面白おかしく様々分野の授業を受けている。1日数分間の内容であるが、実に面白い。






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「フム?ざるソバの上に大根?」

2004/11/04 22:52
 「大根ソバ。」珍しいと思い、メニューに書いてあったこれを注文した。ざるソバの上に多くのみずみずしい、薄い千切り大根が山盛りにのせられていた。それに、テンプラが添えられていた。
 「フム?大根?」食べてみる。ソバと一緒に食べる大根のシャキシャキ感。「う〜ん。大根か?」意外と美味い。私が初めて食べたのは、栃木県佐野市のとあるソバ屋。
 
 聞く所によると、群馬県にも大根ソバがあり、そこが発祥の地であるとの事。そこでは、「ざるソバ」とそれだけの注文で、大根が上に乗ったざるソバが出て来るそうだ。大変よく考えた物で、「大根ソバ」は美味かった。
 
 たぶん、ざるうどんの上に千切り大根は、絶対に美味くないであろう。それは、ソバを食べたし触感・味を知るからこそ想像できる。私は、ざるううどんは好きだが、もしこの様なメニューが存在するなら、決して注文しないであろう。なぜなら、いかに腰があるうどんでも、ソバ程の触感は得られないからである。

 大根ソバは、北関東のソバが美味い地方という背景が、大根との調和を生んだのであろう。
初めてそれを考え出した人は、ある意味で尊敬できる。
 
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多くの「人間大魔人」達

2004/11/03 23:30
 日頃は、非常に穏やかで大人しいが、一度怒るとおさまりがきかなくなる。上半身のみ地表に出て、後は岩に埋もれている古代の人型埴輪を模された、この石造。日頃は、「神」とさえ崇められ、恐れられている。 そう、大映の映画「大魔人」である。

 何だか、最近は「人間大魔人」が多くて危険だと感じる。それも、特定年齢層は無く、十代の若者から六十代を超える老人まで、幅広い。日頃、穏やかで大人しい人が、何かの拍子で一度怒れば(キレれば)、おさまりがきかない(何をするかわからない)。簡単な事で、殺人まで。
そうならない様に、みな祈っている(あたりさわりの無い様にしている。)。

 いつ頃から、この様になってしまったのか。本質的には、「人間大魔人」(佐○木でない。)と「大魔人」は大きな違いがある。「大魔人」は、決して大義のない怒りは示さないのだ。それが、「神」とさえ崇められたゆえんでもあり、時には優しささえ示したのである。

 「人間大魔人」。発生原因は、食事のバランスが原因とか、ストレスが原因とか、様々聞かれる。だが、その様な現象のない数十年前から、「大魔人」の怒りは確かに、始まっていたのである。時には、モーゼをイメージさせるが如く、海が真っ二つに割れる凄まじい場面もあった。

 せめてなら、「人間大魔人」も進化して、真の「大魔人」になってもらいたいものだ。大義名分、つまり、あまり理由の無い怒りの行動を、表さない様になってもらいものである。





  




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「企業戦士達のある休日」

2004/11/01 21:22
 数年前の事。金曜日の夕方、車2台。首都高速自動車を飛ばし、東北自動車道路へ。夜、昼間の戦いを終えた8人の企業戦士達は、一路東北地方へ。さらに盛岡インターで下り、国道46号線から国道341号線で田沢湖方面に。そこから、県道に入り目的地に向かう。乳頭温泉郷へ。宿営地を訪れる前、戦士達は主戦場に赴いた。

 なぜ、金曜日の夕方から移動を開始したのか。徹夜で、地秘境の沢へ赴き、日の出と共に渓流つり(岩魚)を行うのが主たる目的の為。私は釣りもするが、ベースキャンプに残って、先輩の一人と共に自然を肴に酒を飲む事が、主たる目的なのである。いわゆる「後方支援」。
 続々と、戦利品をもって男達がベースキャンプに戻ってくる。日もだいぶ昇り、キャンプ用のガスセットで湯を沸かし、ラーメン等朝食を。夕方まで繰り返し。そして、宿営地、「乳頭温泉郷」に向かう。

 温泉に入り、疲れを癒し、囲炉裏のある部屋で鍋をつまみ、釣った岩魚を焼き、酒を酌み交わしながら、今日の出来事について語り合う。又、ある者は、他の部屋に戦利品を持参し、交流を図る。何時の間にか、時間は経っていた。

 翌日、昼まで渓流つりを楽しみ、8人の戦士達は、心機一転いつもの地へと赴いていったのである。こんな休日を楽しんでみるのも、良いのではないか。

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一目置くべき「職人の技」

2004/10/31 15:58
 仕事は、多種多様色々存在する。大別すると、実際に物を造る仕事と、そうでない仕事である。「職人」。そう呼ばれる人達の集団は、その「創造の仕事」の世界に、在籍するのである。
 一般的には、工芸品等を長年造っている人、建築関係の労働者、一流の料理人(広い意味で言えば、そうなのかも知れない。)etc。

 しかし、本当の意味で「職人」呼ばれるべき人は、少ないと思う。職人とは、
 一、パターン化し難い、日々の違う条件を加味し、一定の品質を提供する事ができる。
 二、時に突発的に起こるアクシデントに対して、経験に基づき即応的に対応する能力を兼ね
    備えるている。
 三、市販の道具を自分にあった道具に改造したり、自分で分解修理したりする。
   etc  
 これらを、満足する事であると考える。
   まさに、誰でも出来そうな単純作業でも、常に一定の品質を提供するとなると、パターン通りにはなかなか行かない物である。

 TVの情報番組でやっていたが、列車の時刻表の「ダイヤ」で、基本ダイヤに臨時列車をスム
ーズに通す事も職人技と聞く。列車の「ダイヤ」は日々変わっているそうで、そこに線を引いて計画を立てるのだそうだ。

 本物の「職人」は、自分は常に一定の品質を提供できる、どんなトラブルも自分が解決できる。そんなプライドを、兼ね備えている。だから、ある意味頑固なのであろう。威厳さえ感じる。

 
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隅田川沿いの「桜餅」

2004/10/31 00:16
 春は花見でにぎわい、夏は数万発の花火でにぎわう。場所は、隅田川。その川沿いに、その老舗はあった。店の前の道路には、車が数台停車していた。暖簾を潜ってみると、かなりのにぎわい。みんなの目的は、「桜餅」であった。行列のできる老舗店か。そこは、店内で食せる様にもなっており、お皿にのった桜餅と同時にお茶も出される。この時は、お土産用で買って帰った。

 元来桜餅は2種類あり、「道明寺の桜餅」と「長命寺の桜餅」である。私は、ここに来るまで桜餅といえば、桜の葉にピンク色の粒々のもち米に包まれたアンコ。そんな「道明寺の桜餅」しか知らなかった。
 しかし、ここのは違ったのである。桜の葉に、クレープ状の薄皮。それに巻かれて、アンコがあるのである。つまり、「長命寺の桜餅」である。食べてみると、塩漬けの桜の葉、クレープ状の薄皮と、アンコの甘さの調和が合って美味かた。

 聞く所によると、「道明寺の桜餅」が関西系で、「長命寺の桜餅」が関東系で発祥らしいとの事。やはり、その老舗は只者でなかったのである。
  
 甘味を追求するなら、「道明寺」。程よい調和を追及するなら「長命寺」。桜餅も、時に必要に応じて食するのが良い。





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私の価値観を根底から変えた「劇団○○」

2004/10/30 17:08
私は、名古屋でこの体験をしたのだ。こういうものは何か、そう、義務教育の学芸会の延長線上であるという、先入観があった。「演劇とは、そういう物だ。」と、かいかぶっていたのである。

 ある時、不本意ながら、会社の同僚達とそれを見に行く羽目になってしまった。どの劇団のどの演目とも知れず、連れて行かれるがまま、付いて行かざるを得なかった。この劇団は、国内最大メジャー劇団であった。「劇団○季」。演目は、「○○と野獣」。場内のライトが消え、演目が始まって行くに連れて、今までの私の先入観が一変。別に、有名俳優が出演している訳では無いのだが、次第に自分が舞台に引きずり込まれて行くのが分かる。「暗」に位置している自分が、「明」で演じられている演目を見て、次第にその気迫を肌で感じ取っていく。
 時には、舞台の歌う場面と共に、自然と場内から拍手。又、ある場面でも、自然と拍手。舞台と客席の一体感。何んだか、「演劇」とは、その時々に演じる演目を、「舞台と客席の共同作業」で作り上げて行くものと言う、錯覚さえ感じた。
   
 劇団○季の練習場は、神奈川県横浜市の東急田園都市線あざみ駅を下車して徒歩約10分ぐらいの所にある。都心では、住むには人気のある東急田園都市線の駅に近いのである。
 私が、たまたま通った頃、練習声がもれ、「○○○○キング」の象の小道具などが見られたものである。一生懸命さが、外からでも伝わったものだ。

 私は、演劇はまさに食わず嫌いだった。「明」で演じている人達の気持ち。「暗」で楽しんでいる人達の気持ち。その両方が、理解できた様な気がした。「明」を必死に求めようとする人達。「暗」を何度も訪れる事に熱中する人達。私は、理解は出来る。しかし、未だ熱中するまでには、開眼していない。

 
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「巨神兵がドーン!!」

2004/10/29 21:42
かつて、これ程の必殺技を駆使する奴がいただろうか。それは、昔のアニメ・「はじめ人間・ギャ―トルズ」的な、声音凝固表現的映像技術を駆使した必殺技。又ある時は、メルヘンチック的映像技術を駆使した必殺技。その必殺技の持ち主は、TV神奈川の朝、夕のTV番組に現れる。それは、「サクサク」と言う番組のジゴローである。関東の地方局では大変珍しく、北海道・名古屋・大阪・九州と、週一ではあるが4局ネットである。(関東は、土日除く毎日。)

 ジゴロー。奴は、黒子一体型のサイコロ野郎である。非常に、テンションが高い。そこが良い。パートナーの木村カエラとその仲間達の掛け合いも良い。その奴が、放つのである。声音凝固表現的映像技術の必殺技、「巨神兵がドーン!!」。(風の谷のナウシカより生まれる。)
又、メルヘンチック的映像技術の必殺技、「鮭の産卵」。(出生不明、比較的多用。)その後、仲間達の必殺技も次々増殖中。

 最近、見れなくなっているが、おそらく予算も無い中ここまでやるとは、音楽情報番組ではたいしたものだと思う。全国ネットのお台場TVのお昼の番組で、ジゴロウのパクリと思われる物がでる番組があるが、奴はそれ程大物なのだ。(声まで似せている様だ。)

 奴等の目標は、全国制覇だそうだ。「巨神兵がドーン!!」。「鮭の産卵」。全国で雄たけびを聞きたいものだ。得意の声音凝固表現映像技術。今後とも楽しみにしている。  




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「幕末2大巨頭の悲劇」

2004/10/27 21:53
 かつて、司馬遼太郎著「翔ぶが如く」の一場面、盟友西郷隆盛と大久保利通が、時が経つにつれ、袂を分けざるおえなくなるという事を読んだ事を思い出した。意見の対立は、時には著しく関係をこじらせるのだ。人は、意思・感情をもっているからこそ、その様になるのか。盟友でも、袂を分つのだ。
 
  西郷隆盛は、盟友大久保利通と共に、薩長同盟を経て、倒幕を成し遂げる。新政府内樹立後、2人は共に重職(参議)に着き、日本の舵取りをする。しかし、朋友である2人は、不平士族の不平不満を抑える為に韓国出兵(征韓論)を、一方は国内政策重視論(外国の干渉を避ける為)を。やりとりは、色々あったが、征韓論が敗れた西郷は、参議を辞職し下野。(そこは、潔い。)故郷にかえった、西郷は最終的に蜂起し反政府軍に。それに対して、朋友大久保は鎮圧側・政府軍に。結果的に、鎮圧。
 
 人は、大なり小なりこの様な経験があるのだと思う。そして、朋友の仲違い・別れとは、辛いものだ。過去、私にも似た様な経験があった。朋友と仕事上での意見対立で、袂を分けたのである。まさに、西郷と大久保である。
 
 私は、西郷と大久保の決別せざるを得なければならなかった悲劇。又、お互いの悲痛が、良く理解できるのである。「翔ぶが如く」は、その様な事を良く伝えてくれた。
   
  
   



  
   
  
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「伝統の味を守る、老舗の天丼屋」

2004/10/24 11:44
  どこからか、ごま油の香ばしい良いがだだ寄って来る。  
 匂いに引き寄せられ店先に向かい、看板を確認する。老舗の天丼屋さんであった。
  ここは、浅草。そう、有名店「○○屋」。
 浅草の仲見世から、JRA浅草場外馬券場の方向にある。

  胡麻油で揚げた、大きい海老のテンプラが丼飯に乗って出てくる。漬物と共に出てくる。
 食べるとやはり、美味かった。タレも良かった。何だか、匂いも楽しめてとても満足した。
  あっと言う間に、どんぶりは空になった様な気がした。(食うのに集中していたからか?)

  浅草寺の途中にある仲見世は、種類も豊富でにぎわっていった。
  しかし、一歩離れると、にぎわっている所と、そうでない所の差ははっきりしていた。
 お客も見る目があるのか?当然、良い所に集まっていた。
 食堂(こう呼んで良いものか?)もそうなのだ。

  情緒ある所に、この様なお店がたくさんある。浅草は、まだまだあなどれないと思った。
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 「新潟長岡藩家老・河井継之助」

2004/10/24 09:33
 昨日、10月23日午後5時56分頃。新潟を震源地とした、大地震が起こった。(3回)今年は水害もあり、新潟はまさに戦場の様である。

 幕末、新潟長岡藩の家老で、彼はいた。名を、「河井継之助」と言う。私は、司馬遼太郎著の「峠」で、彼に出会う。

 彼は、若い時代に江戸へ。勉学に努める。その時の経験が、その後の家老という重職をまっとうさせたのだう。最新鋭の連発銃も購入し、軍の整備。財政改革にも努め、藩の立て直し。そして、官軍に組する事を嫌い、奥羽列藩同盟を組し、官軍と戦い壮絶な最後を遂げる。

 新潟は昔、旅行で訪れた。新幹線で長岡駅下車。バスで旧家、武家屋敷、酒造りの見学、温泉etcと、お決まりのコース。移動中の景色を堪能したものだった。

 私は、「峠」に又、目を通したくなった。「河井継之助」。彼は、そんな人なのである。


   
   
   
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「平成合戦・パカパカ」

2004/10/23 23:49
 武蔵野線で府中駅下車。徒歩で、十数分。その時私は、他の戦士達と共に、戦場に向かった。
 JRで戦場近くまで向かう者。公共バスで戦場近くまで向かう者。自家用車で戦場近くまで向かう者。様々の部隊が、戦場に向かっているのである。

 戦場は、そう、「東京府中競馬場」。ある時の事であった。私は当時、戦友と共にこの戦場に赴いたのである。初陣であった。主戦場は、「中山競馬場」。

 戦士達は、戦う。万感の思いを込め、戦士達は戦う。私は、弾丸(お金)を銃器(馬券)に込め、戦いを挑んだ。スクリーンには、ゲートからの各馬一斉にスタートした事が、写し出される。
第一コーナー、第二コーナー、第三コーナー、そして、いよいよ第四コーナーへ。
場内の戦士達は、ざわめきたつ。そして、ゴール。来たのは、馬番1−3。ある場所では、紙が舞い。ある場所で、歓声が。私は、戦死(敗退)してしまった。

 この時は、見事全て玉砕してしまった。しかし、実際にG1が行われるこの場所に、立ち会う事を想像すると、武者震いしてしまった。それ程、この戦場はすばらしいと思った。
  



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